オーディオ§雑記録

§カーオーディオの基礎知識Ⅱ

§カーオーディオの基礎知識Ⅱ

・人間の耳
各々の周波数帯をすべてフラットにすることが、よいと思われる方も
多いと思いますが、私たち人間の耳には周波数帯によって、
とても敏感な場所とそうでない場所があります。実際に耳で聞く音は、
ある周波数帯が強かったり、弱かったりと聴感上の
フラットになっていないということが言えます。

調整をすすめていく上で、これらの特性を理解していると、
フラットに調整したあとに、耳の特性に応じた要素を
加えることが重要だということがわかると思います。

*音が弱くなる(小さくなる)と高音に比べ低音が極端に感度が悪くなる。
*どの音圧でも3KHz~5KHzは、非常に感度が良い

このことから、調整に際して3KHz~5KHzの帯域は、他の音域に
比べて3dB以上下げることも場合によっては、必要となります。
また、車特有の現象として走行時に走行ノイズで
低音がうち消される事と、等ラウドネス効果から低音は多少は
ブースとしても不自然にならないということが言えます。

*普段音楽を聞くより気持ち大きい音量で調整して下さい。
 小さな音で調整すると大きな音で再生した場合、
 低音と高音が強調される不自然な音になります。

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