オーディオ§雑記録

4月 7
オーディオの基本的な使いこなし方
icon1 うんちく王子 | icon2 オーディオ・雑記 | icon4 04 7th, 2009| icon3Comments Off

オーディオの雑学について少しお話したいと思います。
①高いオーディオ(ステレオ)
高いものってなぜ?って思うほど本当にいい音がしますよね!
簡単に言うと高価なものほど再生する音がCDに記録されている音に近い状態で流れるからなのです。
しかし、CDなどに記録されている音だけを再生するというのは原理的に考えても正直不可能なんです。
なぜかと言うと電気を増幅すると雑音が増え測定限界値より小さい音は消えてしまう傾向にあるからなんです!!
CDに記録されている音が再生できない1つの理由として考えられるのが音楽信号というものは複雑怪奇で変化がかなり激しく装置がそれに追いつけないというところにあります。
なので、めまぐるしく変化する電気信号に追いつくためにメーカーではしのぎを削り、改良を重ねスピーカーを強化してみたり電源部分や回路などをデジタル化するために日夜努力をしているのです。

高価なステレオと安いステレオの違いを知る方法は、ヘッドホンを用意し自分が聞きなれたCDを安いステレオにヘッドホンをつないで聞きます。
すると楽器や歌手の声が並んでいるように頭や耳で感じることが出来ると思います。
次にヘッドホンなしてスピーカーから直接聞いてみます。
先ほどと同じような感じには陥らないと思います。
これは音像定位というものが関係しているのです。歌手の声や楽器が並んで聞こえる状態を音像定位が良いといい、そうじゃないことを音像定位が悪いといったように表現するのです。
高いものだとちゃんと音楽や歌手の声が並んでしかもリアルに聞こえるために、あっという間に自室がライブハウスやコンサートの会場に早変わりしてしまうのです。

沖縄にシュノーケルをしにツアーで行くのもいいですが、良いオーディオで音楽を楽しむのも乙なものですよ!